「バージンロード

バージンロードは花嫁の人生を表しています。

最初のチャペルの扉は「誕生」

花嫁が一歩を踏み出す前のお母さんのおなかの中扉が開いて歩き出す

 

その瞬間が人生の始まり

バージンロードは花嫁の人生の軌跡であり「過去」

 

最初の一歩は新婦が生まれた日

次の一歩は新婦が初めて立った日

 

そんな風に家族とともに過ごしてきたその時間を

お父さまと共に一歩一歩踏みしめながら歩いていきます。

 

バージンロードをゆっくり歩くのは、赤ちゃんの時のよちよち歩きを表しています。

 

そしてそのバージンロードの終点にいる新郎と手を取り合うそこから先が「未来」

 

今そこまでしかバージンロードが無いのはこれからの未来はこれから作られていくからという意味

 

だから、その道は他の人たちは絶対に踏み込むことはできない大事な道ということでバージンロードは神聖な道と言われています。

 

そんな神聖なバージンロードの前に、大切なお父様にメッセージを送って絆を深める1200秒を付け加えてはいかがですか?

 

------以下是中文,我是分隔線----------

 

Virgin Road

( 註:如果以台灣來說,就是鋪紅毯的那段道路;以在教堂和證婚儀式當中,指的就是從門口走向新郎面前的路)

 

大家好~我是秀秀,繼上次的「伴娘與伴郎」一文之後,這次要來介紹的是「紅毯-花嫁之路」。

 

(以下都簡稱VR)

VR,是完整表現新娘的人生的一條路。

 

怎麼說呢? 最開始走進的聖堂之門的這一步,是由新娘從媽媽肚子中誕生的這扇門所開始的。

這個瞬間,人生就這樣子開始了。

而VR是代表新娘人生軌跡的「過去」。

 

最先的一步是新娘誕生的那天;而下一步就是新娘第一次站起來的日子。

照著這樣子的感覺,跟著家人,也跟著爸爸,一步一步的往前邁進著。

 

慢慢的走在VR上,代表著新娘還在學步時的感覺。

 

之後,與在VR終點的新郎託手交付時,代表著未來。

至今,也只有VR可以代表著從現在開始一起往前創造未來的感覺。

 

所以,這條『路』,有著「絕對不能讓任何人踏進」、「這是條很重要的道路」這樣神聖感覺的說法。

在如此神聖的VR前,要不要用個1200秒的時間,送給羈絆深遠的爸爸一段話呢?

 

新娘由爸爸挽手進場

新娘由爸爸挽手進場

 

交手託付

交手託付
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